49歳、転職9回ジョブホッパーの私が今思うこと【正社員・パート・派遣・フリーランス】
ジョブホッパーとは、短期間で転職を複数回繰り返す人のことを指します。
国によっては転職が当たり前だろうけど、日本ではあまり印象がよろしくないと言われていますね。
私の場合は、正社員の転職ではなく、パートで職場を変わった経験がほとんどだけど、これまで9回の転職を経験してきました。
職務経歴書に記載した私の職歴9つ
3年前、私が今の仕事の採用募集にチャレンジした時、提出した職務経歴書には、9個の職歴を書きました。
1.ITエンジニア(正社員)
2.税理士事務所事務(パート)
3.市役所事務(パート)
4.薬局事務(パート)
5.デザイン事務所事務(パート)
6.講師業(フリーランス)
7.社長秘書(パート)
8.メーカー総務(派遣社員)
9.商社事務(派遣社員)
現在は、フリーランスでIT系の仕事をしていて、10個目ということになります。
パート時代が長かった理由
正社員を辞めたあとは、パート時代が長くて、通算9年ほど。
理由は、出産・子育てです。
20代前半に仕事一色の生活だった時のことを考えると、子どもを産み、育てるという一大プロジェクト中に、同じくらい熱量が必要な正社員の仕事を並行してやっていく自信がなかった。
今思うと、これ、もったいなかったなー。
正社員の仕事を探すことすらしなかったから。
探したら、きっとあったと思う。当時の私にも働ける会社。
パート時代で印象深いのは、保育園のママ友に紹介された、デザイン会社の事務パート。
採用面接にて、当時31歳の私は、高らかに言います。

私、あと3回出産したいと思っているんです。
今考えたら、面接で堂々という言葉じゃない!って思うんだけど
デザイン会社の社長は面白がってくれて?即採用。
そして、5年半在籍することになるんだけど、本当にその間に3回出産しました。
嘘みたいなホントの話。
フリーランス・業務委託は自分に合っていた
子どもたちが保育園・小学校の時代、私は得意のパソコンを生かして、人に教えたり、事務的な業務を請け負ったりする仕事を始めます。
4年ちょっとやりましたが、これは自分に合っていたなーと思います。
自分で考えて、自分で動いて、結果を検証して、という繰り返し。
頑張れば仕事が増えるし、楽しいことも、出会いも多い。
しかし、慣れてきた頃に、思ったことは・・・
「もう一度、組織の中で働きたい」
並行してやっていくことも出来たと思うけど、流れをリセットしたかった気持ちがあり、フリーランス時代は終了。
派遣社員は2社経験
誰もが知っている大企業の関連会社での派遣社員を、2年間で2社経験しました。
私が引き当てたのが、どちらもめちゃくちゃ暇な職場で、、、
組織で働きたい!と意気込んでいた私には、本当に物足りなかった。
でも、子どもたちも小学生〜中学生だったので、仕事にエネルギーが取られすぎないのはよかったかもしれない。
派遣は、フルタイムのイメージだったけど、私が見つけた1社は週に3日で、それもよかった。

私が引越しで辞めることになった時、パート時代に知り合った子に連絡して席を譲ったエピソードあり。
(余談だけど、経験した10の仕事のうち、暇な職場が3~4、、、暇な職場のエピソード、ネットにもたくさんあるけど、私もいつか記事書いてみようかな)
正社員に対する憧れは今もある
ずっと正社員続けてたらどうなっていたかなーというのは、考えてもしょうがないけど、未練はめちゃくちゃありますね。
いろんなプロジェクト、責任あるポジション、後輩の指導や育成などやってみたかった。
今49歳なんだけど、今年の初めくらいに、正社員に応募するなら49歳と50歳じゃ印象違うよね!?という思いがよぎったこともありました。
50代で正社員転職!という情報も検索したり、、、
仕事はずっとしていたい
これもまた別の記事で書こうかなと思うんですが、私の母は75歳でまだ普通に、自分で店舗持って仕事をしてるんですよね。
そんな母を見ると、私も何歳になっても、退職・引退はすることなく、誰かの・何かの役に立って、収入を得ることはずっと続けていきたいなと思う。
むしろ、これから育児からフェードアウトして、私にとっては一番仕事に没頭できる時代が来る。
もしかしたら、今後も職歴欄が増えていく可能性もあるかも。
最後に
女性が出産・育児をしながら働き続けることが、現代の日本でもまだまだこんなに難しいことだったとは、学生だった頃の私、そして正社員をあっさり辞めた時の私は、能天気すぎて分かってなかったです。
そして、令和の今も、Xを見ていたらみんな苦労してる。
そりゃ少子化止まらないよね〜。。。
よかったら、皆様の職歴や仕事のお話、聞かせてくださいね。
お便りお待ちしてます!
